結婚式でゲストにお礼が必要?受付・スピーチ・余興の相場とプレゼント例

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結婚式でゲストにお礼が必要?受付・スピーチ・余興の相場とプレゼント例

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最終更新日:2022/11/21

結婚式を成功へ導くためには、ゲストの協力をあおぐことも非常に重要ですよね。
そのため結婚式で受付や余興といった役割をゲストにお願いすることも少なくないでしょう。
その際には、これからご紹介する基本情報や相場を参考にしながらお礼を用意するようにしてください。

結婚式でゲストへ渡す「お礼」とは?

結婚式や披露宴でゲストに、受付・余興・挨拶などを依頼したときには「時間を割いてくれてありがとうございます」という気持ちを込めた感謝を伝えなければいけません。

そのため、ゲストにお礼を用意しましょう。
これらの役割をお願いするゲストは友人や近しい人、親しい間柄の人が多くなるでしょうから、お礼を用意しても遠慮されることもあるでしょう。
そのときでも、必ず心ばかりのお礼を用意するようにしてください。

お礼はどんな相手に用意する?

結婚式でお礼を用意するのは、受付やスピーチ、余興、司会などをお願いしたゲストです。

受付は、会場の入り口でやってきたゲストをお迎えしたり、ご祝儀を受け取ったりする役割です。
入り口では、ゲストに「芳名帳(ほうめいちょう)」を書いてもらいます。
これは出欠表を確認するために必要な役割であり、新郎新婦の友人にお願いすることが多いです。

また、スピーチは披露宴において新郎新婦への祝辞を贈る立場のことです。
スピーチは事前に内容を考え、練習するといった準備が必要になることから、その分ゲストに時間を割いてもらわなければいけません。

事前の準備が必要になるのは、余興も同じです。
余興とは披露宴で行われる、歌やダンスのような催し物のこと。
会場を盛り上げるために趣向を凝らした出し物を用意し、結婚式当日までに準備をすることになります。
そのほかに、ときには披露宴や二次会の司会を友人など見知った人にお願いすることもあるでしょう。

多くの式場では、披露宴の進行役は式場が用意するのが一般的ですが、友人にお願いするときには事前の打合せや台本作りなどが必要となります。
司会役は披露宴の最中も食事が取れないなど、負担も大きいため特にきちんと感謝を伝えなければいけません。

結婚式に協力してくれたゲストへのお礼は何を渡す?

ここで気になるのが「結婚式で色んな役割をお願いしたゲストへのお礼って、具体的にはなに?」ということではないでしょうか。

結婚式に協力してくれたゲストへは、基本的には現金をお礼として渡すようにしましょう。
もちろん必ず現金でなければならないわけではありませんので「ゲストの好みに合いそうなプレゼントを渡したい!」というのもOKです。

親しい友人など、相手のことをよく知っている間柄であればなおのこと、相手に喜んでもらえそうな贈り物を用意することで喜ばれるでしょう。
基本は現金となりますが、味気ないと感じられるような親しい間柄ならプレゼントを用意しましょう。

ゲストに渡すお礼の金額相場は?

ゲストにお渡しするお礼の金額は、どのような役割を任せたのかによって変わります。
一般的な相場として、受付やスピーチ、余興といった役割をお願いしたときにはだいたい3,000円~5,000円を目安としましょう。
余興の中でも手の込んでいる内容や準備にお金がかかる内容の場合には、1〜2万円ほど包むとよいでしょう。

司会のように大きな役割をお願いしたときには2万円~3万円を目安にしてください。
ご祝儀もいただかないようにする、というケースもありますので、司会をお願いするときに「ご祝儀は用意しなくていいからね」と添えましょう。

ただし、中途半端な金額を用意することは避けてください。
3,000円の次は5,000円、その次は1万円というように、キリのいい金額を用意しましょう。
4000円や9000円といった中途半端な金額にするよりは、くりあげて5000円、1万円といった金額で揃えるように工夫してください。

お礼を現金以外にするときには?

現金以外にはプレゼントを用意するほか、大人数での余興をお願いしたなど一人ずつの対応が難しいとき、まとめてお礼をするのもひとつの手です。
例えば自宅に招いてパーティーをし、おもてなしするというのもよいでしょう。
お疲れ様会として気兼ねなく過ごしてもらいながら、新居をお披露目すると楽しい時間になりそうですね。

プレゼントを選ぶときには、持ち帰りやすさも大切なポイントとして意識しましょう。
例えば商品券やギフト券のような金券、カタログギフトなどであれば、軽くてかさばりません。
受け取った人が好きなものをもらえるので、贈りやすく相手にも喜ばれるでしょう。
「相手の欲しいものが分からない」と困ってしまったときにも、間違いのないプレゼントと言えるでしょう。

そのほかには、スイーツなどの食べ物やドリンクもおすすめです。
有名パティシエや高級店のチョコレートや焼き菓子、手に取る機会が限られてしまうお取り寄せグルメ類も、喜ばれる贈り物の定番です。

まとめ

結婚式の主役となるのはもちろん新郎新婦のふたりですが、結婚式を成功に導くには周囲の協力があってこそ。
大切な役割をお願いした相手には、きちんと感謝の気持ちをお伝えすることが大切です。
相場を参考にしながら現金やプレゼントを用意し、改めて「ありがとう」の気持ちをしっかりとお伝えしてください。

コラム監修者

フリーダムウェディング
代表取締役・ウェディングプランナー

畠中 ひろえ
Hiroe Hatanaka

結婚を機に、ウェディングプランナーに転身し、一部上場企業などの大手ゲストハウスやプロデュース会社でプランナー・マネージャーとして勤務。
そして、セールススーパーバイザーとして独立し、結婚式場とプランナー教育およびマネジメントのコンサルティングを提供。
コアファイズ株式会社の代表取締役に就任し、フリーダムウェディング始動。
関西テレビの「今後注目のウェディングプロデュース会社」としてメディアに取り上げられる。

Instagram

@freedam_wedding を見る

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