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ファミリーウェディングをしよう!タイミングと家族の形に合わせた新しい結婚式

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最終更新日:2022/10/28

「ファミリーウェディング」という結婚式のスタイルをご存知でしょうか?
これは、子どもが生まれた夫婦や子連れ再婚した夫婦が、子どもと一緒に行う結婚式のことを指します。
今回は、近年増えつつあるこのファミリーウェディングの基本的な知識やおすすめの演出、そして準備の際に気をつけたいポイントなど幅広くご紹介します。

「ファミリーウェディング」家族と作る、家族の思い出

実際、既に子どもがいて結婚式を挙げられていない場合、挙げたくても挙げずにそのまま結局何もしなかった、という場合も多いのではないでしょうか?
けれども昨今では、このファミリーウェディングというスタイルが浸透してきています。
実際に式場側も、子どもと一緒の結婚式を挙げるプランを積極的にサポートしているという背景もあります。
子どもとの結婚式だからこその思い出を、家族みんなで残せるのがファミリーウェディングです。
「結婚式を挙げたかったけど挙げられなかった」と後悔しているママとパパは、是非参考にしてみてください。

行う時期はいつ?

通常の結婚式のように、ふたりの特別な日に開催するのも良いでしょう。
ですがせっかく「家族一緒に」行う特別な結婚式なので、子どもの節目に合わせて開催する場合が多いと思います。
例えば、子どもの成長も一緒に祝える誕生日がおすすめです。
まだ0歳という場合は、10ヵ月頃のタイミングが目安になります。
慣れない育児で日常が大きく変化するため、数ヶ月間の準備を見積もって、ある程度子育てに余裕が持てるタイミングが望ましいでしょう。

相場はどのくらい?

気になるのは費用面。招待客の人数、挙式のみ、あるいは披露宴の有無など、スタイルや規模感によってもさまざまです。
その中でも一番スタンダードなプランは、60名で100~180万円ほどです。
ご祝儀を頂く場合は、自己負担はほとんどなく開催できる場合もあるようです。
また小規模なプランだと、10名ほどの開催も可能です。
他にも披露宴は行わず、挙式だけという場合、10万円以下のプランを用意している会場もあるそうです。
通常の結婚式と比べると、費用面をグッとおさえることができます。
予算を照らし合わせながら、家族とどんな結婚式を過ごしたいか話し合い、イメージを膨らませてみましょう。

おすすめの演出

家族みんなで体験できる結婚式。
せっかくなら特別な思い出にしたいですよね。
ここでは家族で楽しめるおすすめの4つの演出をご紹介します。

①リングボーイ&リングガール

挙式の時に、ヴァージンロードを歩いてママとパパに結婚指輪を届けます。
神聖な雰囲気の中、可愛らしい演出に場の雰囲気も和ませてくれるでしょう。

②フラワーガール

カゴに入れた花びらをまきながら、ヴァージンロードを歩く花嫁の前を歩きます。
もちろん女の子だけでなく男の子も参加することができます。
お祝いの場をより一層華やかに彩り、多幸感で満たされる空間作りの重要な役割です。

③ベビーリング

新郎新婦が指輪を交換する際に、赤ちゃんにも送られる指輪です。
家族みんなでお揃いのものを作ることで、特別な思い出になるはずです。
赤ちゃんが成長した後も、ネックレスにするなどしてその後も身につけられるのも魅力のひとつです。

④踊りや歌の披露

一般的な結婚式では、友人たちが行う余興。ファミリーウェディングでは、子どもたちが中心に得意なことや好きなことを披露するきっかけとしても最適です。
会場全体を喜ばしいムードにしてくれるでしょう。

準備に向けた4つのチェックポイント

①打ち合わせ

ファミリーウェディングの打ち合わせは、およそ3ヵ月前から行うのが一般的です。
数回式場に足を運んで話し合いますが、子どもが小さかったり、時間がなかなか取れなかったりなどの事情もあるかと思います。
式場によっては、メールやオンラインでのやり取り、またはタブレット端末の貸し出しなどで打ち合わせの手間を省く工夫をしているケースもあります。
家族の事情やおさえられる準備期間を考慮し、無理のない打ち合わせ方法を式場のスタッフに相談してみると良いでしょう。

②招待客

10人程度の少人数から行うことができるファミリーウェディングは、招待するゲストの範囲もさまざまで、特段明確な決まりもありません。
なので、どんな結婚式にするのか、家族でテーマやイメージを話し合ってから、人数や招待する人を決めるとスムーズな進行ができるでしょう。
時には子どものお友だちやママ友を招待するケースもあります。
親族を中心にするのか、あるいは友人たちをたくさん招待するのかなど、結婚式のテーマに合った招待ができることが望ましいです。

③ご祝儀

ファミリーウェディングというスタイルに馴染みのない人も多いことから、ご祝儀をもらうことに躊躇してしまうこともあるかと思います。
そんなときは会費制にするのも1つの方法です。以下は会費ごとの内容の目安です。

  • 会費8千円~1万円:立食パーティ
  • 会費1万5千円~2万円:フルコース料理

いずれにしても通常の結婚式よりも気軽に参加しやすい金額なので、招待しやすいと言えるでしょう。

④子どもの衣装

子どもも参加するからこそ、家族みんなでドレスアップを楽しめるのもファミリーウェディングの醍醐味のひとつです。
ですが子どもにとって慣れていないドレスやタキシードは、不快に感じてしまうこともあります。
子どもの衣装は、ファミリーウェディングを開催する時間などをふまえ、子どもの負担にならないよう気をつけましょう。
事前に着替えを用意しておくと安心です。

まとめ

昨今の結婚式は、家族の形や家族ごとのタイミングに柔軟に対応するスタイルへと変化しています。
子どもがいることでより楽しめる瞬間を作れるのがファミリーウェディングです。
ぜひこのコラムを参考に、子どもと一緒に作りあげる素敵な結婚式を考えてみてください。

コラム監修者

フリーダムウェディング
代表取締役・ウェディングプランナー

畠中 ひろえ
Hiroe Hatanaka

結婚を機に、ウェディングプランナーに転身し、一部上場企業などの大手ゲストハウスやプロデュース会社でプランナー・マネージャーとして勤務。
そして、セールススーパーバイザーとして独立し、結婚式場とプランナー教育およびマネジメントのコンサルティングを提供。
コアファイズ株式会社の代表取締役に就任し、フリーダムウェディング始動。
関西テレビの「今後注目のウェディングプロデュース会社」としてメディアに取り上げられる。

Instagram

@freedam_wedding を見る

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