職場の結婚報告マナー!報告する順番や上司への失礼のない伝え方

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職場の結婚報告マナー!報告する順番や上司への失礼のない伝え方

最終更新日:2020/10/20

結婚が決まったら、家族や友人はもちろんのこと職場でお世話になっている人へも結婚報告をしなければいけません。

職場での結婚報告は報告する順番や報告の仕方を間違えると、失礼だととられたりマナー違反に該当したりする可能性があります。

この記事では、職場の上司や同僚に結婚を報告するときに覚えておきたい内容を解説していきます。

結婚報告をする時期は?

結婚が決まったら、できるだけ早く会社または会社の上司へ報告をします。

挙式を行う場合には相手のスケジュールも考慮し、三ヶ月前には社員に伝わっている状態を目指しましょう。

特に結婚を機にハネムーン休暇や出産・育児休暇をとりたい、寿退職をしたいと考えているなら、三ヶ月にこだわらずなるべく早く伝えることを心がけましょう。

退職によって企業が新たに社員を採用しなければならないのであれば、年末や年度末など新入社員の獲得に絶好なタイミングを逃さないように配慮します。

失礼のないように結婚報告をする順番

社内の人に結婚報告をするときは、上司から順番に声をかけていきます。

具体的には直属の上司→そのほか関連の上司→身近な先輩→同僚や後輩という順番で報告していきます。

つい、話の流れから仲の良い同僚などに「今度結婚するんだ」と言ってしまうこともあるかもしれませんが、人づてに上司の耳に届くような状況は避けてください。

上司からすれば「自分に報告がない」、「ないがしろにされている」と悪い印象を覚えてしまうかもしれません。

そのため結婚報告の際には、現時点ですでに報告している相手を伝えておくといいでしょう。

「他の方にはこれからお伝えしようと考えているので、内密によろしくお願いします」と伝えれば、うわさが広がってしまう状況を避けられます。

同僚や友人との話の中で結婚に触れたときにも「ほかの人にはこれから自分で報告するから、内緒にしておいてね」と言付けておきましょう。

結婚報告をするタイミング

結婚を報告するタイミングには就業時間外をねらい、「お話したいことがあるのですが、お時間をいただけますでしょうか」と声をかけます。

朝の早い時間、お昼休み、終業後などの時間を選び、上司が忙しそうにしていれば日を改めるようにしてください。

報告の際には、ほかに人がいない静かな場所を選びます。

社内での報告が難しければ、お昼休みに近くの飲食店で伝えるのもいいでしょう。

全員に自分から伝えるのが難しい場合、上司への報告が済んだらあとは朝礼など社内の人が集まるタイミングで報告の時間をもらうというのもひとつの手です。

「私事で恐縮ですが」とことわって簡潔に報告しましょう。

報告とともに伝えるべき内容

結婚報告の際には挙式をするかどうか、するならいつ頃を考えているのかもあわせて報告をします。

もし、挙式の際に上司にあいさつをお願いしたいと考えていれば、その旨も伝えておきましょう。

また、会社にとっては寿退職をするかどうかも非常に重要です。

変わらず働き続ける予定でいる場合にも「退職は考えておりません」と一言付け加えてください。

退職を希望するのであれば、希望退職日を二~三ヶ月先に設定した上で、迷惑がかかることのないよう責任をもって引き継ぎを行ってください。

妊娠中である場合にはその旨を必ず伝え、出産日の予定や休暇について相談します。

さらに、結婚後に苗字が変わる場合には社内での対応を相談しておくとよいでしょう。

企業によっては旧姓の使用ができないケースもあるので、引き続き旧姓を使うなら「結婚後も、引き続き旧姓を使用したいのですが」と相談しておきます。

新姓を使うのであれば「お手数ですがネームプレートを作りなおしていただけますか」などのお願いをしておき、手続きが必要になることがあれば聞いておきましょう。

結婚報告で注意しなければいけないこと

結婚報告は、基本的に顔をあわせて自分の口で伝えましょう。

前述のように、上司が本人からの報告を受けておらず、人づてにうわさを耳にするようなことは避けなければいけません。

どれほど忙しい場合でも、直属の上司への報告を後回しにすることは避けましょう。

また、忙しいからと言ってメールやLINEなどで簡単に報告するのは避けてください。

どうにか時間を作ってもらえないか相談したもののどうしても顔をあわせるのが難しい場合には、ことわりを入れた上で電話で報告します。

仕事の休憩時間などに時間を作るのが難しいからと言って、飲みの席で報告するようなことは避けてください。

まとめ

職場で結婚報告をするときには、直属の上司から順番に伝えます。

伝え方も忙しいタイミングは避け、メールなどで簡単に済まさずにきちんと顔を見て報告するようにしましょう。

その際には結婚式はするかどうか、結婚後に退職を考えているかなどの内容も含めて過不足なく伝えてください。

結婚報告という幸せな場面だからこそ、マナー違反に注意してトラブルなく進めてくださいね。

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