結納とは?顔合わせとの違い、メリット&デメリットをおさらいしよう

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結納とは?顔合わせとの違い、メリット&デメリットをおさらいしよう

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最終更新日:2020/10/20

プロポーズを経て結婚の意識が固まったら、次におとずれる大事なイベントに「結納」があります。

しかし近年ではあえて結納を行わずに、両家顔合わせの食事会のみを行うカップルも増えているため、どうすればいいか悩んでしまうのではないでしょうか。

結納という言葉にはどんな意味があってどんな事をするのか、また結納を行うメリットやデメリットなど解説していきましょう。

結納とは?

結納とは、これから結婚するカップルが、結婚へ向けて家族とともに行う伝統的な儀式です。

歴史ある儀式であり、1600年ほど前から行われているという説もあります。

これから義理の家族となる両家の顔合わせも兼ねていることから、家族間での結びつきを強くする上でも大切なイベントと言えるでしょう。

「正式結納」と呼ばれる正式な形の結納では、両家を取り持つ立場の人として「仲人(なこうど)」が付き、結納を見届けます。

古くはやりとりはすべて仲人に任せており、両家同士は顔をあわせずに終わらせる形式が用いられていました。

また昔ながらの結納では、男性が着物、帯、お酒や肴といった品物を現物を「結納品」として女性へ納めていました。

しかし現代ではすべての人が正式結納をするわけではなく、形式的な略式結納で済ませるケースが増えています。

その際は料亭やホテルのレストランなどで食事をしながら結納金(御帯料(おんおびりょう)や小袖料(こそでりょう)とも)として現金を納めたり、結納品を簡単に納めたりします。

やりとりも直接顔合わせをした上で行い、仲人を立てるときは儀式の進行をお願いすることが一般的です。

結納の流れ

現代での結納は一般的に、次のような流れで行われます。

■結納品などを準備する
■両家が集まり、それぞれに着席する
■仲人が結納のはじまりの挨拶をする
■男性側が結納品を納め、それを受けた女性側が受け取ったことを証明する「受書」を渡す
■続いて女性側が結納品を納め、同じように男性側が「受書」を渡す
■婚約指輪など婚約記念品のお披露目をする
■締めの挨拶をする

このあとは乾杯・食事をして、解散となります。

結納と顔合わせの違いとは?

近年では結納の代わりとして「両家の顔合わせ」を行うケースも増えています。

先ほどご説明してきたように、結納が結婚にまつわる伝統的な儀式であるのに対し、顔合わせはよりカジュアルな形式であることが特徴です。

形式ばった儀式ではないため決められた流れはなく、楽しく食事をすることが主な目的となります。

結納をするカップルが「結納前の打ち合わせ」として顔合わせの食事会を行うケースもあります。

「堅苦しい雰囲気は苦手……」というカップルは、結納をせずに顔合わせのみを行うことも少なくありません。

結納を行うメリットとデメリットをどちらもよく理解し、自分たちの場合はどちらを選ぶべきかしっかり検討しましょう。

結納をするメリット

まず、結納をする最大のメリットはきちんとした儀式を通じて、結婚に向けて心をいれかえることができることです。

伝統的な儀式を通じてけじめをつけることによって、カップルから夫婦へと気持ちも切り替わるでしょう。

また、日常的に日本の伝統的な儀式を体験できる機会は限られているものです。

非日常的なシーンでしっかりと結婚の誓いを立てることは、結びつきを強固にすることにつながるでしょう。

カップルだけでなく両家の家族にとってもいい思い出になり、ますます絆が深まるかもしれません。

結納をするデメリット

ここからは、結納をすることのデメリットについても確認していきましょう。

まず、結納はどうしても費用がかかってしまいます。

結納式の準備は会場探しからはじまりますが、会場に適した場所というとカジュアルな場所は除外され、多くの場合高級な料亭やホテルが選ばれます。

会場費のほかもちろん食事の料金もかかるため、トータルの出費が高くついてしまうでしょう。

そして、結納金の費用もかかります。

用意する結納金は人によって違いますが50万円~200万円ほどが相場といえます。

中には200万円以上を納めることもあります。

こうした理由から、あえて結納はせずに顔合わせの食事会だけを選ぶカップルも少なくないため、予算に限りがある場合はそのような形を選ぶのもいいでしょう。

まとめ

日本の伝統的な儀式である結納は、時代の変化の中で形を変えながら現在も続いています。

しっかりとした手順を踏み、結婚へ向け両家の気持ちを固められる一方で費用がかさみやすいというデメリットもあります。

近年では結納の代わりに「顔合わせ食事会」を行うケースもあるため、自分たちの場合はどうしたいか家族とよく相談することをおすすめします。

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