
CASE #006
25 Rustic
ラスティックな雰囲気でラフだけど、ファッショナブルにコーディネート
“shake hands(握手)”ふたりらしい感謝の伝え方
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「25」という数字はおふたりにとって縁のある数字
もともと中学3年生のころ同じクラスだったおふたり
時を経て、再開し、恋に落ちた
10月25日にお付き合いをスタートし
4月25日にご入籍をされたおふたり
そんなおふたりご結婚式の日に選んだのは〝10月25日〟
ラスティックな雰囲気がお好きなこともあり
ご結婚式のコンセプトは〝25 Rustic〟 -
まず、おふたりからゲスト宛てたお手紙でお出迎え
いつもの呼び方で書かれた名前の封筒を開けると便箋いっぱいに
おふたりの気持ちが込められています
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会場の花材はシャビー且つおふたりが好きなラスティックな素材でコーディネート
淡いピンクやパープルのお花で色味をだし全体的に温かい空間に -
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挙式会場は大きめのパンパスグラスとユーカリの葉で馴染みのいいコーディネートに* -
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存在感のあるテラコッタカラーのブーケがとてもよくお似合いでした* -
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ユーカリの葉っぱでリーフシャワー*
人と人のつながりを大切にしたいおふたり
挙式が結んだあと、扉口でゲストを待ち構えて
感謝と決意の気持ちでゲスト全員と〝握手〟をしました -
おふたりのナチュラルな雰囲気にぴったりのウェデングケーキ
フェーストバイトではしゃもじですくって
皿ごとバイトするという笑いの絶えないおふたりらしい一面も見えました -
パーティーの中盤、ゲストに見守られながら
新郎様から新婦様への今までの感謝を込めたサプライズのお手紙
普段一緒にいるからこそ伝えられない想いを言葉にしていただきました -
ゲストもつられて笑顔になる瞬間 -
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お色直しは会場の色合いとも相性のいいくすみパープルのドレスに
ヘッドパーツはブーケと同じ花材を使用し統一感のあるスタイル -
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おひらき後はガーデンでの撮影タイム -
人との出会いやつながりを大切にされるおふたり
そんなおふたりとのつながりをいただけたことが何よりも幸せです
これから歩まれるおふたりの人生という道が沢山の幸せとつながっていますように